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2023年1月20日 (金曜日)

2023年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金助成金募集

2023年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金助成金募集

※本年度の募集は締め切りました。(2023/4/20 16:00時点)

■ 大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金について

2011年7月に大阪阿倍野ロータリークラブ、大阪住之江ロータリークラブ、大阪住吉ロータリークラブの
3つのロータリークラブが合併して大阪帝塚山ロータリークラブが発足しました。
大阪帝塚山ロータリークラブ会員は、日々、ロータリークラブを通じて社会奉仕活動を行っています。
その奉仕活動の一環として、旧大阪阿倍野ロータリークラブ会員が拠出した資金で基金を設け、
約10年間に渡り社会奉仕活動を助成することになりました。

この助成金は、助成後1年以内に達成される社会奉仕活動プロジェクトを応援するものです。

 

□ 助成について

■ 助成の対象団体 

社会奉仕活動をしている団体
ただし、申込者または団体は、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀県内に限ります。
あわせて応募担当者が電子メールや一般的なデジタルデータの利用が問題なくできることが必須となります。

■ 過去4年以内(2018年6月以降)にこの助成金を受けた団体は申込みできません。

■ 助成対象プロジェクト

上記団体が企画し遂行する社会奉仕事業を助成の対象とします。
ただし、下記の項目は対象としません。

  • 団体の設立・運営に伴う費用
  • 政治活動・選挙活動・宗教活動・訴訟活動に関わるもの
  • 土地や建物等の取得
  • 基金・賞・助成の創設や充当
  • 個人が単独で行う研究調査
  • 奨学金等、特定の個人への金銭授与を目的とした事業
  • 営利を目的とする事業
  • 社会福祉法人他の施設整備費
  • パソコンの購入
    (※プロジェクト範囲を超えて、私物等で使用される予想がある場合は選ばれません。)

※上記は各団体の自己判断とし、当てはまるのかわからない場合は、そのまま応募して下さい。
 それらは書類審査で判断されますので対象になるかどうかのお問い合わせはご遠慮ください。

※どのような団体が審査を通っているのかは、「過去の年度の実績」もご参考にしてみてください。

■ 助成団体数と助成額
年間、3団体に助成します。助成額は、1団体あたり 30万円 を上限とします。

■ 助成対象の事業期間
助成金支払い後(8月頃より)、1年以内に達成できるものを対象とします。

 

□ 応募について

■ 応募受付期間
2023年1月20日~2023年4月20日(木)16:00(厳守)

■ 選考方法
「応募受付期間」後の5月より大阪帝塚山ロータリークラブ内の委員会にて書類選考し、
そこから選ばれた団体様には6月頭頃に面接案内をお送りし、面接選考を経て決定します。
この面接出席者には交通費を支給します。5~6月中に審査を開始し、
結果は7月末までには応募者すべてに結果をお知らせする予定です。なお、選考経緯・理由は公表しません。

 助成金の支払い
事業着手発表報告後(8月頃)に、一括して支払います。

■ 着手及び完了報告
事業着手時及び事業完了時の2回、当ロータリークラブ会合にて各30分間の報告をしていただきますので応募前にご了承ください。
事業完了報告時は、A4用紙1枚分の報告(活動写真含む)と会計報告(領収書含む)を提出いただきます。
これらの報告に伴う会合出席の交通費は支給されません。

 

□ 申請方法と申請書類
申請書類は、下記の大阪帝塚山ロータリークラブに電子メールにてお送りください。(電子メール以外は無効です。)
申請書類はPDF形式のA4用紙各1枚(計2枚)に下記の事項を記入して下さい。

【重要】各所定申請用紙はございませんので独自にうまくPRを盛り込み、作成してください。
各書式は下記必要事項が含まれていれば自由ですので審査の際に目に留まりやすいように作成下さい。

例年もっとも質問が多いですが、
「活動の魅力が伝わる書面作りがすでに審査」となっているためにフォーマットはございません。

 

*申請書およびPR資料送り先… osaka.tezukayama.r.c@gmail.com

*申請書…A4用紙1枚(PDF形式)
 用紙はA4用紙1枚で以下の4項目を簡潔にまとめてください。複数枚は受付不可。

1、事業タイトル

2、事業団体の概要
 団体名、代表者名、団体または代表者の住所と連絡先、簡潔な普段の団体活動紹介。
 また、緊急の連絡用電話番号と担当者名を含めて下さい。他、あればSNS、ホームページアドレス。

3、予定事業の内容 ※「1」で記入した事業の詳細説明
 一年間以内で行う活動の内容と、それを行った際に期待される効果。
 ※団体内で継続されている事業の場合は、この申請においては期間を一年以内で区切て記載ください。

4、予定事業予算書(予算はおおまかで構いませんが、その中に必ず助成金希望額(上限は30万)を含む事。)

*PR資料…A4用紙1枚(PDF形式)
 用紙はA4用紙1枚でPRをご自由におまとめ下さい。複数枚は受付不可。

例1)団体を紹介する資料・活動風景写真・チラシ(画像データを含める場合は容量に注意)
例2)前年度の事業・会計報告書、今後の活動予定など、団体規模や普段の活動がわかる資料。

※審査委員に配布時は白黒用紙となりますので、白黒想定で作成されることをお勧めします。
 あまり細かい字を詰め込みすぎると読まれない可能性があることと、活動がわかる写真を含むと効果的です。

 

*その他注意事項(応募前に要確認)
デジタルデータでのやりとりが可能であることが応募資格の重要な材料ですので
以下の知識は応募者が理解できているものとし、必ず守ってください。
PDF変換方法など、パソコン知識の問い合わせはご遠慮ください。

1、申請書は必ず電子メールにて。郵送物は一切受け付け致しません。

2、データ形式はPDF形式のみ。
 (申請書とPR用紙は、別々のファイルでも、一つにまとめても構いません/後者推奨)

3、申請書、PR資料すべてあわせてA4用紙2枚以内に収め、
  総容量は5MB以内におさめてご準備ください。
  メールに添付できず、他へアップロードする形式は受け取りません。

 

■助成金募集に関する問い合わせ先

メール:osaka.tezukayama.r.c@gmail.com

ご応募およびお問い合わせは、メールでのみ受け付けます。
(返信は1週間程度お待ちください。)

【重要】郵送・お電話での応答はいたしません。

【主催元】大阪帝塚山ロータリークラブ

543-0076      大阪市天王寺区下寺町1-3-45
株式会社 テクノグループ 気付 大阪帝塚山ロータリークラブ
ホームページhttp://osaka-tezukayama-rc.cocolog-nifty.com

2023年1月10日 (火曜日)

2022年度選考結果および事業計画一覧

2022年度帝塚山ロータリークラブ
社会奉仕基金助成について

■ 募集
2022年1月20日頃より募集を開始しました。
35を超える応募があり、6月までに選考させて頂きました。
その結果、下記の4件に助成金を交付することが決定しました。

■ 選考結果
1.あゆみらいず
2.ちびっと食堂@くらし
3.西区・浪速区にプレーパークを作ろう!プロジェクト
4.NPO 法人 ふらいおん


■ 奉仕活動計画

1.あゆみらいず

あゆみらいずグループLINE公式アカウント:
 https://lin.ee/7V1yKwE
あゆみらいずFacebookアカウント:
 https://m.facebook.com/ayumirise?ref=bookmarks

【事業名】~発達障がいのある児童とその家族を支える~

【あゆみらいずについて】
発達障がい児の子育て支援をするため、平成29年より、
地域の小・中学校の支援級に在籍する児童の保護者が集まり活動を始めました。

【活動の趣旨】
昨今「発達障がい」に対しての認知と理解は進んできたとはいえ、
まだまだ十分とは言えず、周囲の不適切な認識や対応によって大変な思いをしている子どもや
保護者がたくさんいるのが現実です。自閉症スペクトラム(ASD)、学習症(LD)、
注意欠損多動症(ADHD)、に加えてチック症、感覚過敏、知的障がいと
多岐にわたる要素が複雑に絡まり合った症状に対しての支援は一筋縄ではいきません。

発達に障がいを有する子どもは学級内で約5%程度と言われている中、
学校内の集まりだけでは、自分の子どもの抱える「生き辛さ」、
親が抱える「やり辛さ」を解決できるだけの十分な情報を得ることができず、
行き詰まり困り果てている家庭がたくさんあります。

そんな中で、あゆみらいずは、地域の情報を共有し、相談する場となり、
共感し合える仲間とともに、子育ての孤立を防ぎ、子どもたちの
「生きやすい」生活環境を整えていくことを目指します。同じ「保護者」
という立場での実体験を基にした失敗談・成功談からのアドバイスは、即効性があり実質的です。
保護者の心の拠り所として、ざっくばらんに、小さい悩みから大きな悩みまで
何でも相談することができる、一人で空回りせずほっと息のつける場を提供することを目指しています。
また、最近増加している不登校児も、発達障がいの「二次障がい」と言われており、
本人とその保護者へのサポートや支援も行います。
また、発達障がい児の保護者と支援者を対象とし、講師を招いての勉強会も並行して行います。
発達障がいへの理解を深め、ケースに応じた支援方法を学ぶことにより、
「生き辛さ」を抱えている子どもたちへの助け、
また、成長した後の彼らの自尊心や生活を守るための学び、延いては、
その家族も安心して生活できる社会を実現できるような情報が得られるよう、応援します。

地域の福祉活動や教育活動等にも積極的に取り組み、
地域の中で発達障がい児者だけでなく皆が彩り豊かに暮らせる社会を法人として実現していくことを目指します。

【主な活動】
●発達障がい児の特性に応じた学習方法や生活習慣改善への相談事業
●発達障がい児の保護者、支援者の情報交換などの交流事業
●発達障がいについての理解を深めるための研修事業

【主な活動場所】
阿倍野区社会福祉協議会、阿倍野区民学習センター、大阪市阿倍野区民センター


2.ちびっと食堂@くらし

事業名:学習支援と自然に親しむ野外活動

【目的】
子ども食堂に通う子どもたちの中には学習環境が十分とはいいがたい家庭もあり、
子どもの学習支援から学習意欲向上を目指して学習支援を目的とする。
また、本団体は大阪市内という市街地に位置し、とくに自然環境に乏しいことから、
あまり海や山など野外に行く機会も少ない、これらから野外活動も意義が深い。

【内容】
①学習支援:週に1回、子ども食堂を使用しての学習支援。
②野外活動:月に1回、海でSUP(スタンドアップパドルボード)体験や山での野外活動の実施。
 SUP等を子どもたちと一緒にできるよう、ボランティア養成(周知、募集、体験会)を前段階として実施する。

【対象】
小学生くらいから高校生くらいまでの子ども。

【協力体制】
ヨリドコピンポン(大阪市東住吉区子ども居場所)、大阪市社会福祉協議会地域子ども支援ネットワーク、
大阪市阿倍野区社会福祉協議会、大阪市東住吉区社会福祉協議会、一般社団法人友愛。
ウィンドサーフィン歴10年の伊藤の指導とウィンドサーフィンショップ
ハントハワイ管理者山本氏の指導により子どもたちが安全にSUPによる自然体験ができる。

【経過報告】
①学習支援で、学生ボランティアさんの臨機応変な対応で、子どもたちがその日学びたい支援を目指す。
②野外活動:SUP体験ができた。初めて海で遊ぶ小学生もおり、楽しい体験となった。


3.西区・浪速区にプレーパークを作ろう!プロジェクト

Insta:https://www.instagram.com/playpark2021

【団体名】プレーパークたねっこ
 (旧:西区・浪速区にプレーパークを作ろう!プロジェクト)

この度は、助成金の交付決定を頂きまして厚く御礼申し上げます。
このプロジェクトは始まったばかりで、今回の交付は大変意義深く、
活動を大きく後押ししてくださるものです。心より感謝申し上げます。

【活動背景】
マンション建設ラッシュで子どもの人口が増えている大阪市西区・浪速区は、子どもたちの外遊び環境に課題があります。
(例:一人あたりの運動場面積が狭い、公園の混雑、公園に禁止事項があり自由に遊べないことなど。)
また、新しい住民と昔からの住民が繋がる機会を持ちづらいことも地域の課題となっています。

【活動目的】
・都会に住む子どもたちに、「思い切り遊べる豊かな遊び場」を作りたい。
・遊び場を通じ、生きる力や自己肯定感に溢れた子ども達を育てたい。
・遊び場を通じ、世代を超えて地域が繋がることで、より安心して暮らせる街にしたい。

【活動内容】
地域の子ども達の遊び環境を改善するため、伸び伸びと自由に遊ぶことができる
「プレーパーク(冒険遊び場)」を作ろうと活動を開始しました。
プレーパークとは、禁止事項をなるべくなくし、自然素材や廃材、道具を使い、
子ども達が五感を存分に活かして自ら遊びを生み出すことができる場所のことです。
大人の見守りのもとで、泥遊び、木登り、火起こし、木工遊びなどの遊びを通じ
「生きる力」を養うことができる、子ども主体の遊び場です。
子どもたちが自分で行ける身近な場所に無料で行けるのが特徴です。
全国には常設型のプレーパークもありますが、まずは出張形式で、地域の公園や広場、地域のお祭りの中で開催しています。

【活動計画】
公園や広場での開催や、地域のお祭りやイベントなどに出店する形での開催を計画しております。
まず、5月15日に地域のお祭りの中で初のプレーパークを区民センターで開催しました。
結果、のべ約800名の来場者があり、自由な遊び場が必要とされていることを実感しました。
7、8月に、川沿いの広場、アドプトリバー千代崎にて、町会のご協力を得て開催。
8、9、10月には、地域のお祭りやマルシェでの開催、
11月以降も、大阪市の公園活用事業「パークファン」を利用して、
地域の公園で開催が決まっております。
年間を通じて、月1~2回のペースで遊び場を開催していく予定です。


4.NPO 法人 ふらいおん

法人URL:http://flyon.jp
事業URL:https://official-flyon.com/sien

【事業名】学習塾Sien(シエン)

【事業目的】
家庭の経済環境の差が学校外での学習量の差に繋がっているということから、
日本は先進国の中でもかなり教育格差が大きくなっている。様々な事情で学習塾等に通えず、
学校以外で学びの機会を得ることができない子どもや、
家庭での子どもの学習へのサポートが不十分で周囲の子どもよりも勉強が遅れてしまった
子どもを支援するため、無料学習塾や居場所を提供し、小学校児童を対象に学習の機会やサービスを提供する事業を行う。

【事業内容】
大阪市天王寺区大道3-1-19の一階を活動スペースとし、
毎週月曜日と水曜日の15:30~18:00に無料の学習支援を行っている(個別学習形式)。
特に、公教育でおざなりにされがちな「学校の勉強が簡単だと感じる子ども(伸び残しの子)」と
「学校の勉強が難しく、ついていけない子ども(積み残しの子)」の双方のニーズに応えられるよう、
1年生から6年生までの教材を完備しており、お子様を当塾に通わせていただいている親御様に
学習のニーズをヒアリングし、「得意な科目を伸ばす」のか「苦手な科目を克服する」のか、
「楽しく勉強する習慣をつける」のかといった要望をもとに一組一組カリキュラムを作成している。
また、知育玩具や文房具の景品などを用意することで子どもたちの学習モチベーションを高く維持するような工夫も導入している。
令和4年4月から学習支援を開始しており、年間を通して開校することにより長期的な学習支援と居場所の提供を行っていく。

事業報告書[天王寺堂ヶ芝学習館]

2021年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

報告者:みんなで学ぶ教室 西場弥生
URL:https://sattva88a.wixsite.com/website-1
Twitter:https://twitter.com/minnnademanabu

令和3年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金における助成金における利用とその成果についてご報告します。

1.助成団体名:みんなで学ぶ教室(代表・西場弥生)

2.活動テーマ:中学生の高校進学のための学習サポート・居場所

3.活動期間:2021年8月~2022年7月30日

4.活動結果:2021年11月プログラミング授業

スタート(月 2~3 回)
2022 年 3 月 3 年生 5 人全員高校進学
2022 年 4 月 新 1 年生募集
大学生講師有償ボランティアの見直しを検討・試行中
【報告】11 月プログラミング授業を開始するにあたり、
貴ロータリークラブ・泉 博朗様のご厚意を預かりましてスタートさせることができました。

その内容は、大学生達への指導(知識や教え方)並びに、
パソコンや資材の提供等も含めてご協力を頂戴しております。
当教室は高校進学の学習支援ですが、多様な子どもたちにプログラミングの思考を教えることにより、
彼らの進路の選択肢が広がることが期待できるようになりましたことを感謝いたします。

【助成金支出】
(パソコン) 教室には 1 台(事務処理・多方面への報告等に使用していた)がありましたが、
  今回 2 台目を購入した理由は、大学生達が自由に使えるようになり、生徒の学習の報告書やその他に利用。
(プリンター)以前使用していたものが、壊れたため購入。
(本棚) 本やその他の必要な物の収納棚として。
(消耗品) パソコン関係や事務用品
(書籍) 教科書・問題集[学習用]・ボードゲーム〔居場所用〕

事業報告書[特定非営利活動法人てんやく絵本ふれあい文庫]

2021年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

報告者:特定非営利活動法人てんやく絵本ふれあい文庫
URL:http://tenyaku-ehon.la.coocan.jp
代表 岩田美津子
事務局長 小倉 裕

『もっと、もっと てんやく絵本ふれあい文庫を知って欲しい!』
という事業で助成金を賜り、今までの活動(現在もそこは最重要事業ですが)の
「てんやく絵本を貸し出しするための発送作業」に加え、
作業場として使用していた図書室を、月に一度ではありまが、
「一般の方々に開放し、蔵書1万冊のてんやく絵本を見学していただく」
ということに活用させていただきました。

具体的には、照明を明るくし、机や棚を買い替えて少しでも図書室を広くし、
また新たに啓発活動用のチラシを作り、お客様を迎える準備をいたしました。

最初に地区の小学校(大阪市立西船場小学校)にPRしたところ、
教頭先生が大変喜んでくださり、全校生徒・先生にチラシを配ってくださるということになりました。
枚数は750枚です。その後、西船場小学校の先生が総勢13名で見学に来てくださり、
地域との連携活動の一環として、何か一緒に出来ればと検討してくださっています。

以前のままでしたら、大人13名を図書室に迎え入れるのには厳しいものがありましたが、
テーブルを一回り小さい物に、書架を出っ張らないで多く収納できる物にしたおかげで、
先生方がゆっくり図書室で過ごすことが出来ました。

そして、その情報が地域の方の耳に入り、町内会の方々も見学にお越しくださいました。

こうして、人から人へと情報が繋がり、
てんやく絵本を必要とされている方々にも繋がって行ってくれることを願っています。
私が希望した通りに助成金を活用することが出来、心から感謝申し上げます。

コロナの影響もあり、なかなか大勢の人を集めてイベントをするということには
踏み切れませんが、あきらめないで地道に努力を重ねていきたいと考えています。

【活動チラシ】※クリックで拡大

20230110_tennyaku

このチラシを800枚刷って、西船場小学校に配布しました。
残りは、必要に応じて資料として配布しています。

2023年1月 6日 (金曜日)

事業報告書[特定非営利活動法人チェンジングライフ]

2020年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

報告者:特定非営利活動法人チェンジングライフ 理事長 野田 詠氏
URL:https://changing-life.net

この度は、帝塚山ロータリークラブ60周年特別枠として、
本事業にご支援をいただき、会員皆 様に心より、感謝申し上げます。

【事業名】社会的居場所を喪失した若者の他機関連携支援事業

【事業報告】

事業計画に基づき、医療、福祉、就労、法律の各分野において、
多機関連携、及び 専門家へと繋ぎ、社会との関わりと自立に向けた一歩を支える
『同行支援』を実施することが出来ました。(延べ61回)

*(医療) 診察同行 …… 18回
*(福祉)市役所同行 …… 21回
*(就労) ハローワーク同行…… 16回
*(法的支援)弁護士相談 ……  6回

【成果】
社会的養護のもとで生きて来た若者にとって、生きていく上で必要な手続きである、
就労、医療、福祉、法的支援。一人で出向いて単独で抱え込むのでなく、
信頼できる大人が同行し、フォローすることで、安心して、
必要な手続きへと進むことが出来、自立への階段を着実に上っていく助けになりました。

仕事が長続きしない少年にハローワークや面接、就活など、
辛抱強く、サポートすることによって、就労定着に至った少年。
親から受けてきた虐待の傷で今の安心できる居場所を知られないための
支援措置(閲覧制限)の手続きの同行。弁護士への相談やかつてお世話になった児童相談所の
助けなども受け、『自分は一人ではないと思えました。』という声を聞くことが 出来たこと。
体調を崩し、本来なら、親が付き添って病院に連れて行ってくれるところ、
施設退所後の一人暮らしでなんでも自分で解決していかないといけないプレッシャーの中、
スタッフが同行して、診察に立ち会うことで、「ほっ」とした表情を見せる青少年たち……。

帝塚山ロータリークラブの皆様のご支援によって、
子どもたちに寄り添うことが出来ました。心より、感謝申し上げます。

事業報告書[子育て支援サークル野の花ほっとスペース]

2020年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

報告者:子育て支援サークル 野の花ほっとスペース 代表 林 繁子
 
1. 事業名:「虐待・親にもケアを」~MY TREEペアレンツ・プログラムによる親支援~

2. 事業実施期間:令和2年4月1日 ~ 令和3年3月31日

3. 参加者数および託児児童数:参加者 延べ109人 託児児童数 延べ63人

4. 事業実施場所:奈良県社会福祉総合センター

5.事業詳細:
令和2年4月~8月は、広報活動や会場の手配、スタッフの手配など開催前の準備をしました。
8月から参加申込みを受付け、参加適否のスクリーニングを行い参加者を決定しました。

8/20,8/31,9/9(事前面接)
9/10( 1回目セッション:安心な出会いの場:目的、約束事、瞑想ワーク)
9/17( 2回目セッション:安心な出会いの場:わたしの木)
9/24( 3回目セッション:わたしのエンパワメント)
10/ 1( 4回目セッション:怒りの仮面)
10/ 8( 5回目セッション:感情のコントロールの方法)
10/15( 6回目セッション:体罰の6つの問題)
10/23(中間面接)
10/29( 7回目セッション:気持ちを聴く)
11/ 5( 8回目セッション:気持ちを語る)
11/12( 9回目セッション:自己肯定感:否定的ひとり言の掃除)
11/20(10回目セッション:自分をほめる、子どもをほめる)
11/26(11回目セッション:母親らしさ?父親らしさ?自分らしさ)
12/ 3(12回目セッション:もっと楽なしつけの方法)
12/10(13回目セッション:MY TREE)、
12/17,12/24,1/18(終了時面接)
3/11(同窓会)

6. 事業の効果:

MY TREEペアレンツ・プログラムは、グループで行うのでグループダイナミクスにより
参加者の内面の変化は大きいでした。各々が他者の語りに共感し、連帯感が生まれました。
参加者は、これまでケアされてこなかった傷つき体験に向き合うことで抑圧してきた
感情に気づき、自分を大切にする力を回復していきました。

そして、自分も子どもも幸せに生きる権利があることを認識し、
体罰により子どもの心を酷く傷つけたことを反省し、虐待行動が終止していきました。
参加者から、「以前は子どもに対して感情のままに怒鳴り、
手を挙げてしまっていたのが終了後は手を挙げることがなくなった」との声を頂いています。
親子関係の修復に向けて歩み始める契機となり、
親子の心地良いコミュニケーションが可能となり、親子関係が回復していきました。

7. 助成金使途報告:

このプログラムは、プログラムのルール上、参加費と託児料は無料で提供しています。
安心・安全な託児を実施するためにプログラムへの理解と経験を積んだ
託児スタッフを雇用する必要があり、人件費として活用させていただきました。
その他にも参加者の教材テキストも無償で配布させていただきました。
お蔭様で事業を滞りなく進めることが出来ました。心より感謝申し上げます。
サークルを設立して昨年10周年を迎えました。
10年を一区切りとして、これらの活動を絶やすことなく続けて参りたい所存です。

事業報告書[特定非営利活動法人さんくすすまいる TEAM わかやま]

2020年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

報告者:さんくすすまいる TEAM わかやま 池上 真様
URL:https://www.tst-w.com

【補足】こちらの事業はコロナの影響を受け当初予定の活動がほぼ出来なかったので
 使用しなかった助成金について返金いただきました。

助成団体名:特定非営利活動法人 さんくすすまいるTEAM わかやま

活動テーマ:再犯防止のための刑事施設出所者及び少年院等の退院者の就労支援システムの構築」

活動期間:2020年9月~2022年9月

活動結果:

刑事施設への案内:(和歌山刑務所、姫路少年刑務所、岩国刑務所)

法務省関係への案内: 和歌山保護観察所、わかやま法務少年支援センター(和歌山少年鑑別所)

警察関係への案内:和歌山県警本部組織犯罪対策課、和歌山県暴力追放県民センター

ホームページでの活動案内:YouTube 開設 2022年8月15現在、第8回開催修了、
第1回 視聴189回、第2回 視聴145回、第3回 視聴68回、
第4回 視聴 62回、第5回 視聴108回、第6回 視聴93回
第7回 視聴151回、第8回 視聴60回、フェイスブック、インスタグラムにて幣団体取組の案内

犯罪の入り口支援活動の一環:和歌山市旭学園 (児童用施設) との取組
米作り(田植え・稲刈り・精米・販売) を通じて、
社会への順応適応力を向上させると共に、販売収益を卒園者の生活支援及び研修費として活用

研修:犯罪の入り口支援: 犯罪を起こさせないための支援
令和4年6月26日~27日 NPO法人 抱撲 (ほうぼく):出所者支援団体(下関放火事件出所者支援)

最後に当初の計画通りと成らない結果と成りましたが、
再犯防止に関しての幣団体の取り組みを少しづつ社会に浸透させて 頂けていると感じられます。
今後、社会に再犯を防止させるには如何に、犯罪を起こさせないためには如何にということを提起していき、
安全安心な社会に寄与すべく活動を行って参ります。

事業報告書[はしもとさくら猫の会「和歌にゃんず」]

2021年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

報告者:はしもとさくら猫の会 和歌にゃんず
Instagram:https://www.instagram.com/hashimotowakanyanz

~殺処分ゼロを目指して~ 絵本で命の尊さを伝えるプロジェクト

〈事業内容〉
まだまだ知られていない「地域猫」の事や、殺処分されていく猫たちの現状を
絵本を通して子どもたちに知ってもらい、たとえノラ猫であっても
命あるものを大切にしていく優しい心を持った大人に育ってほしいとの願いを込めて、
近隣自治体の各小中学校図書館と公立図書館などに2種類各2冊の絵本を寄贈し、
学校図書室などで絵本の読み聞かせを行わせていただきました。

〈配布場所〉

和歌山県橋本市 23校(小14、中6、図書館1、たまご絵本館1、イホルラ舎1)
かつらぎ町   8校(小5、中2、図書館1)
九度山町    5校(小2,中2、図書館1)
高野町     5校(小3、中1、図書館1)
奈良県五條市   10校(小5、中4、図書館1)
きのくに子どもの村学園 1校(各1冊の配布)
合計 52校  206冊の絵本をプレゼントしました。

〈成果〉

このプロジェクトをするにあたり、和歌山県伊都振興局でプレス発表をすることができ、
各自治体での贈呈式の様子なども新聞各社で取り上げていただきました。

絵本の読み聞かせについては、橋本市内の学校図書室など5か所で行い、
多くの小学生が初めて殺処分の事を知り、さくら猫のことにとても興味をもってくれました。
また、この本を読んで「とても感動を受けた!」と学校図書館司書さんに
わざわざ伝えに来てくれた子もいたとの報告も受けています。
ある小学校では4年生の授業で、プレゼントした「78円の命」の絵本を
授業の中で取り上げてくださった先生もおられました。

今回、小中学校に絵本をプレゼントしたことで、猫の譲渡会があることを知り、
中学生が数名ボランティアとして猫の譲渡会に来てくれました。

子どもたちが、家に借りて帰った絵本を読んだお母さんと子どもさんが、
譲渡会にもお越しくださり、「テレビのCMでさくら猫を聞いたことはあるが、
具体的には知らなかった。橋本市にもこんな団体があることを知り、
さくら猫がいるのなら探してみたい! さくら猫の事を詳しく知れて良かった。
もっとみんなが知らないといけない事だと思います。」
と言われていたのが、とてもうれしく、
これからも継続して啓発活動を続けて行こうと思います。

2021wakanyan

事業報告書[テラスONE]

2021年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

1、助成団体名:任意団体 テラスONE 代表 高川 洋子

2、活動内容:児童養護施設の子ども達と地域社会を繋ぐ活動

3、活動期間:2021年5月~2022年4月

4、活動内容:

2021年5月:児童養護施設の子ども6名 職員2名 高島市マキノ町、今津町
2021年8月:大津ソーシャルワークの子ども6人とボランティア6名宿泊体験 テント、うったたね 地元民 テラス合計21名
2021年11月:大津児童養護施設の子ども9名 職員6名参加 敦賀港海釣り
2021年11月:大津児童養護施設の子ども5名 職員2名 柿収穫体験
2022年1月:大津ソーシャルワーク子ども6名 ボランティア6名 雪遊び 宿泊
2022年2月:京都市支援学級の子ども3名 雪遊び
2022年3月:京都子ども館「ねいろ」 引きこもり子ども2名
2022年3月:京都から中学生1名 10日間のマキノ町ホームステイ支援 6月小鳩会2回 7月小鳩会
2022年8月:ソーシャル泊り 小鳩会2回 11月3回

コロナ禍に有って活動中止や延期も多くありましたが、児童養護施設だけでなく、
社会に生き辛さを抱えた子ども達にも手を差し伸べることが出来ました。
高島の地域や多くの地元の方々にお世話になっての活動となりました。
子ども達も「また来たい、ここに泊まりたい」と喜んでいました。
施設側からも、普段経験できない体験をさせて頂き
「大人になってもずっと忘れられない体験です」と感謝されています。
子ども達は川遊び、魚とり、魚釣り、野菜や柿収穫、沢かにとり、
琵琶湖でのシーグラスやごみ拾い、テント泊、冬にはペンション泊での
雪遊びを地元の方々に何度もお世話になりました。
敦賀港での鯵釣りでは海を初めて見た子どもがいました。
また、普段施設では食べることが出来ない刺身や寿司を堪能する事も出来ました。
少子高齢化の進む地域なので、子ども達の活動に協力することは、
高齢のボランティアさんにとっても生きがいになっていると感じました。
また、地元の方同士の繋がりも強化され、地域の活性化にも役立っていると感じています。
回数を重ねるごとに地元での認知度が上がり多くの支援を頂いています。
高島が第二の故郷になるように、地元の方々とより一層の連携を取って、
これからもより多くの子ども達のために活動を展開していきます。

【活動の様子】

2022terasone

2022年1月20日 (木曜日)

2022年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金助成金募集

2022年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金助成金募集

※本年度の募集は終了いたしました。(2022.4.20/16:00)

■ 大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金について

2011年7月に大阪阿倍野ロータリークラブ、大阪住之江ロータリークラブ、大阪住吉ロータリークラブの3つのロータリークラブが合併して大阪帝塚山ロータリークラブが発足しました。大阪帝塚山ロータリークラブ会員は、日々、ロータリークラブを通じて社会奉仕活動を行っています。その奉仕活動の一環として、旧大阪阿倍野ロータリークラブ会員が拠出した資金で基金を設け、10年間に渡り社会奉仕活動を助成することになりました。
この助成金は、助成後1年以内に達成される社会奉仕活動プロジェクトを応援するものです。

 

□ 助成について

■ 助成の対象団体
社会奉仕活動をしている団体
ただし、申込者または団体は、大阪、京都、兵庫、奈良、和歌山、滋賀県内に限ります。
あわせて電子メールの利用が必須となります。

■ 過去4年以内(20176月以降)にこの助成金を受けた団体は申込みできません。

■ 助成対象プロジェクト
上記団体が企画し遂行する社会奉仕事業を助成の対象とします。
ただし、下記の項目は対象としません。

  • 団体の設立・運営に伴う費用
  • 政治活動・選挙活動・宗教活動・訴訟活動に関わるもの
  • 土地や建物等の取得
  • 基金・賞・助成の創設や充当
  • 個人が単独で行う研究調査
  • 奨学金等、特定の個人への金銭授与を目的とした事業
  • 営利を目的とする事業
  • 社会福祉法人他の施設整備費
  • パソコンの購入

※上記は各団体の自己判断とし、当てはまるのかわからない場合は、そのまま応募して下さい。
 それらは書類審査で判断されますので対象になるかどうかのお問い合わせはご遠慮ください。

■ 助成団体数と助成額
年間、3団体に助成します。
助成額は、1団体あたり 30万円 を上限とします。

■ 助成対象の事業期間
助成金支払い後、1年以内に達成できるものを対象とします。

 

□ 応募について

■ 応募受付期間
2022年1月22日~2022年4月20日(水)16:00(厳守)

■ 選考方法
「応募受付期間」後の5月より大阪帝塚山ロータリークラブ内の委員会にて書類選考し、そこから選ばれた団体様には6月頭頃に面接案内をお送りし、面接選考を経て決定します。面接出席者には交通費を支給します。5~6月中に審査を開始し、結果は7月末までには応募者すべてに結果をお知らせする予定です。なお、選考経緯・理由は公表しません。

 助成金の支払い
事業着手発表報告後に、一括して支払います。

■ 着手及び完了報告
事業着手時及び事業完了時に、ロータリークラブ例会にて、各30分間の報告をしていただきます。
併せて、事業完了報告時には、A4用紙1枚分の報告(活動写真含む)と会計報告(領収書含む)を提出いただきます。
報告に伴う例会出席に際して交通費は支給されません。

■ 申請方法と申請書類
申請書類は、下記の大阪帝塚山ロータリークラブに電子メールにてお送りください。
(電子メール以外は無効です。)
申請書類はA4用紙各1枚(計2枚)に下記の事項を記入して下さい。

【重要】各所定申請用紙はございませんので独自にうまくPRを盛り込み、作成してください。
各書式は下記必要事項が含まれていれば自由ですので審査の際に目に留まりやすいように作成下さい。

*申請書およびPR資料送り先… osaka.tezukayama.r.c@gmail.com

*申請書…A4用紙1枚
用紙はA4用紙1枚で以下の4項目を簡潔にまとめてください。複数枚は受付不可。

1、事業タイトル
2、事業団体の概要(団体名、代表者名、団体または代表者の住所、緊急連絡用電話番号を含む事。)
3、予定事業の内容(「1」で記入した事業の詳細説明)
4、予定事業予算書(予算はおおまかで構いませんが、その中に必ず助成金希望額を含む事。)

*PR資料…A4用紙1枚まで
用紙はA4用紙1枚でPRをご自由におまとめ下さい。複数枚は受付不可。

例1)団体を紹介する資料・活動風景写真・チラシ(画像データを含める場合は容量に注意)
例2)前年度の事業・会計報告書、または今年度の予定事業・予算案 など

*その他注意事項(応募前に要確認)
デジタルデータでのやりとりが可能であることが応募資格の重要な材料ですので
以下の知識は応募者が理解できているものとし、必ず守ってください。

1、申請書は必ず電子メールにて。郵送物は一切受け付け致しません。

2、データ形式はPDF形式のみ。
(申請書とPR用紙は、別々のファイルでも、一つにまとめても構いません/後者推奨)

3、申請書、PR資料すべてあわせてA4用紙2枚以内に収め、総容量は5MB以内にてご準備ください。
 メールに添付できず、他へアップロードする形式はご遠慮ください。

■ 助成金募集に関する問い合わせ先

メール:osaka.tezukayama.r.c@gmail.com
ご応募およびお問い合わせは、メールでのみ受け付けます。
(返信は1週間程度お待ちください。)

【重要】郵送・お電話での応答はいたしません。

【主催元】大阪帝塚山ロータリークラブ
543-0076      大阪市天王寺区下寺町1-3-45
株式会社 テクノグループ 気付 大阪帝塚山ロータリークラブ
MAIL    osaka.tezukayama.r.c@gmail.com
ホームページhttp://osaka-tezukayama-rc.cocolog-nifty.com

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