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2023年1月 6日 (金曜日)

事業報告書[はしもとさくら猫の会「和歌にゃんず」]

2021年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書

報告者:はしもとさくら猫の会 和歌にゃんず
Instagram:https://www.instagram.com/hashimotowakanyanz

~殺処分ゼロを目指して~ 絵本で命の尊さを伝えるプロジェクト

〈事業内容〉
まだまだ知られていない「地域猫」の事や、殺処分されていく猫たちの現状を
絵本を通して子どもたちに知ってもらい、たとえノラ猫であっても
命あるものを大切にしていく優しい心を持った大人に育ってほしいとの願いを込めて、
近隣自治体の各小中学校図書館と公立図書館などに2種類各2冊の絵本を寄贈し、
学校図書室などで絵本の読み聞かせを行わせていただきました。

〈配布場所〉

和歌山県橋本市 23校(小14、中6、図書館1、たまご絵本館1、イホルラ舎1)
かつらぎ町   8校(小5、中2、図書館1)
九度山町    5校(小2,中2、図書館1)
高野町     5校(小3、中1、図書館1)
奈良県五條市   10校(小5、中4、図書館1)
きのくに子どもの村学園 1校(各1冊の配布)
合計 52校  206冊の絵本をプレゼントしました。

〈成果〉

このプロジェクトをするにあたり、和歌山県伊都振興局でプレス発表をすることができ、
各自治体での贈呈式の様子なども新聞各社で取り上げていただきました。

絵本の読み聞かせについては、橋本市内の学校図書室など5か所で行い、
多くの小学生が初めて殺処分の事を知り、さくら猫のことにとても興味をもってくれました。
また、この本を読んで「とても感動を受けた!」と学校図書館司書さんに
わざわざ伝えに来てくれた子もいたとの報告も受けています。
ある小学校では4年生の授業で、プレゼントした「78円の命」の絵本を
授業の中で取り上げてくださった先生もおられました。

今回、小中学校に絵本をプレゼントしたことで、猫の譲渡会があることを知り、
中学生が数名ボランティアとして猫の譲渡会に来てくれました。

子どもたちが、家に借りて帰った絵本を読んだお母さんと子どもさんが、
譲渡会にもお越しくださり、「テレビのCMでさくら猫を聞いたことはあるが、
具体的には知らなかった。橋本市にもこんな団体があることを知り、
さくら猫がいるのなら探してみたい! さくら猫の事を詳しく知れて良かった。
もっとみんなが知らないといけない事だと思います。」
と言われていたのが、とてもうれしく、
これからも継続して啓発活動を続けて行こうと思います。

2021wakanyan

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