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2020年1月31日 (金曜日)

事業報告書[NPO法人禁煙推進の会兵庫さんだ]

2018年度大阪帝塚山ロータリークラブ社会奉仕基金事業報告書
報告者:NPO法人禁煙推進の会兵庫さんだ理事長 大月 勝
情報WEB:https://www.tabaco-no.net/

【事業報告書】
事業名 「子ども達を守る喫煙防止・薬物乱用撲滅プロジェクト」

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◆思春期は何事にも興味をもち身も心も一番成長する時期です。この時期にタバコの有害性・受動喫煙の健康被害、そして薬物は人生を破壊し地獄へと陥れる最も恐ろしいものであることをしっかりと教育することが重要です。内閣府は各都道府県知事に対し平成30年8月第5次薬物乱用防止5か年計画を通知し「学校における薬物乱用防止は小・中学校・高等学校において学校の教育全体を通じて指導を行うこと」とし、薬物乱用防止は外部の専門家よる指導が望ましいとしています。当NPO法人禁煙推進の会兵庫さんだ・大月理事長は兵庫県薬物乱用防止指導員として委嘱され、スタッフとともに長年にわたり小・中学校を中心にボランテア活動として無料の出前教室を続けてきました。また、街頭での啓発活動や、市民会館などの公共施設で喫煙防止・薬物撲滅パネル展示会も行っています。未成年者の喫煙は非行の入り口とも言われやがて薬物乱用へとエスカレートすることから喫煙防止・薬物乱用防止教育を併せて行っています。

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 薬物乱用は今、身近に迫っています。著名人の芸能人ピエール瀧は長年にわたる薬物使用で逮捕され連日ニュースとしてとりあげられています。また、野球少年の憧れであった清原元選手の薬物乱用で逮捕された事件は大きな社会問題として取り上げられています。私達は未成年者の教育のみならず、成人にも喫煙防止・薬物撲滅教育が必要であることから、毎年度末に全市民対象の三田市民フォーラムを開催してきました。開催には、市長・議長・教育長・民生児童福祉協議会会長・社会福祉協議会長も毎回参加され、本年7回目を迎えました、今年度は特別講師として自らも薬物依存者で日本全国の刑務所に出向き薬物違反の受刑者に「薬物依存にならない生き方」を講演されておられる、神戸ダルク代表の梅田先生にも講演して頂きました。これからもこの活動を通じ喫煙は「百害あって一利なし」薬物は人生を破壊し地獄へと陥れる悪魔の遣いでことを伝え・教えてまいります。

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